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差上申御請書之事(普請は重ねて争論とならないよう双方立ち合う旨、論所見分前に双方立合のうえ絵図を仕立てるべき旨)

引用
日比家文書 日比7-50 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-75764)
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ID
202_Ⅰ0601-0038
高木家文書デジタルライブラリー
整理番号
38
タイトル
差上申御請書之事(普請は重ねて争論とならないよう双方立ち合う旨、論所見分前に双方立合のうえ絵図を仕立てるべき旨)
年月日
宝暦13年未4月
西暦
1763
作成
戸田采女正領分・石津郡乙坂村・名主・彦太夫、組頭・又市、百姓代・助左衛門、千種清右衛門御代官所・同郡沢田村・庄屋・忠兵衛、同断・又太郎、年寄・儀左衛門、百姓代・治右衛門
宛名
多良・笠松 御役所
形態
一紙
点数
1
一括情報
7-40~61箱一括
請求番号
日比7-50
文書群
日比家文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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