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差入申一札之事(字御宮谷兀1ヶ所の兀留につき)

引用
日比家文書 日比20-37-1 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-75227)
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高木家文書デジタルライブラリー
整理番号
10
タイトル
差入申一札之事(字御宮谷兀1ヶ所の兀留につき)
年月日
文久3亥8月日
西暦
1863
作成
喜兵衛㊞、八蔵㊞、義介㊞、嘉兵衛㊞、藤内㊞、茂平㊞、喜作㊞、林平㊞、助右衛門㊞、多兵衛㊞、源助㊞、多吉㊞、平蔵㊞、杉蔵㊞、伊左衛門㊞、弥兵衛㊞、与八㊞、勘兵衛㊞、兵次㊞、武平㊞、宇平㊞、助次㊞、常七㊞、多左衛門㊞
宛名
御村役人衆中様、御立合衆中様
形態
切紙
点数
1
備考
一括袋「明治十五年三月兀山取調書入 明治十五年七月十二日届民有山林表入 役場扣」、包紙「一札入」
一括情報
20-37-1~5袋一括
請求番号
日比20-37-1
文書群
日比家文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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