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〔長良川通取払絵図 二〕

引用
東高木家治水文書 東治水132-28 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-63952)
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ID
131_E0301-0207
高木家文書デジタルライブラリー
東高木家
整理番号
207
タイトル
〔長良川通取払絵図 二〕
年月日
(寛政2年)
西暦
1790
法量
179.0×43.0
点数
一枚
備考
寛政2年(1790)、長良川筋(河渡・江崎~成戸・小藪)の河道管理のため作製された絵図。水行障害物の撤去状況のほか、川幅や猿尾などの水制、沿岸村々の景観描写にも注目したい。絵図は、はじめ笠松役所が管理していたが、文化7年(1810)、東高木家に移管された。
地域
楡俣村、須賀村、堀津村、大薮村、勝村、東方村、野寺村、幡長村、者結村、大須村、野市場村、松ノ木村、瀬古村、小薮村、成戸村、
請求番号
東治水132-28
文書群
東高木家治水文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
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