メインコンテンツに移動

扣掃部頭向々江渡候書取(流行の暴瀉病療治方法につき)

引用
福長氏旧蔵西高木家文書 福長4-228 大垣市(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-58441)
記載例をコピー
CSV
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
26
タイトル
扣掃部頭向々江渡候書取(流行の暴瀉病療治方法につき)
年月日
(安政5年)8月22日
西暦
1858
作成
(掃部頭)
宛名
三奉行・大目付・御目付江
形態
切紙
法量
15.7×79.8
点数
一通
備考
奥書「右書付下総守渡之」
細項目
幕末
一括情報
4-227~239紐一括
請求番号
福長4-228
文書群
福長氏旧蔵西高木家文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
大垣市
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
大垣市
コンテンツの利用について

関連アイテム