〔勤方の儀昼の内両人夜分一人相詰めるよう致すべきにつき達書〕
ID
109_C0201-0004
家
西高木家
整理番号
4
タイトル
〔勤方の儀昼の内両人夜分一人相詰めるよう致すべきにつき達書〕
年月日
二月十七日
宛名
小寺勇弥、伊東弥七、三和四郎太夫、平塚太右衛門、森剛四郎
形態
切紙
点数
一通
一括情報
537~556巻込一括
請求番号
海津市・岡田542
文書群
岡田家文書
所蔵機関
海津市歴史民俗資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション
高木家文書デジタルライブラリー
江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
海津市歴史民俗資料館
コンテンツ(画像等)のライセンス
コンテンツの利用について
こちらをご覧ください
関連アイテム
〔蛇篭の儀已後作る分は口をふさぐように致すべき旨書状〕
高木家文書デジタルライブラリー 岐阜県歴史資料館
〔出張旅費請求書書き直すべきにつき書状〕
高木家文書デジタルライブラリー 大垣市
〔巡査交換について協議すべきにつき書状〕
高木家文書デジタルライブラリー 大垣市
〔勤方日につき達書下書〕
高木家文書デジタルライブラリー 海津市歴史民俗資料館
〔長州人の騒動の儀追々取鎮め相成候間安堵帰住致すべき等につき達〕
高木家文書デジタルライブラリー 大垣市
〔御領分百姓共諸願をはじめ御用向の儀談判取り計らうよう致すべき等につき達書〕
高木家文書デジタルライブラリー 海津市歴史民俗資料館