メインコンテンツに移動

九條殿御用割附帳(御用白木状箱濃州多良高木修理行につき)

引用
福長氏旧蔵西高木家文書 福長2-277 大垣市(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-58067)
記載例をコピー
CSV
ID
106_B1302-0002
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
2
タイトル
九條殿御用割附帳(御用白木状箱濃州多良高木修理行につき)
年月日
(安政3辰年)9月5日
西暦
1856
作成
九條殿・御台所役所㊞
宛名
大津駅ゟ関ヶ原駅江之問屋・役人中
形態
半横
法量
34.3×12
点数
一冊
備考
一括包紙「九條殿書状入」、一括包紙は包紙反古利用、大津宿下ヶ札あり
一括情報
2-251~280紐一括、2-277~278包紙一括
請求番号
福長2-277
文書群
福長氏旧蔵西高木家文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
大垣市
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
大垣市
コンテンツの利用について

関連アイテム