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乍恐以書付奉申上候(多良村起返地を山本を唱える者が勝手に新開したと非難している件につき届写)

引用
福長氏旧蔵西高木家文書 福長1-7-152 大垣市(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-57780)
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ID
106_B0601-0007
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
7
タイトル
乍恐以書付奉申上候(多良村起返地を山本を唱える者が勝手に新開したと非難している件につき届写)
年月日
安政3辰年9月
西暦
1856
作成
石津郡多良村・百姓・由左衛門印、百姓代・彦太郎印、年寄・吉三郎印、庄屋・直治郎印
宛名
笠松御役所
形態
半縦
法量
25.3×17.6
点数
一冊
備考
後半に山本として村を非難した多良村百姓九兵衛より納得した儀の届書写あり
請求番号
福長1-7-152
文書群
福長氏旧蔵西高木家文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
大垣市
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
大垣市
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