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時郷打上村了覚寺先住善海儀不心得之儀有之天保五午年十二月御咎被仰付置候処今度徘徊御免被仰出候一件

引用
高木家文書 B-11-(2)-24-せ 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-13600)
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高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
24-せ
タイトル
時郷打上村了覚寺先住善海儀不心得之儀有之天保五午年十二月御咎被仰付置候処今度徘徊御免被仰出候一件
年月日
天保10年10月
西暦
1839
作成
寺社方
形態
半縦
法量
24×17
点数
一冊
請求番号
B-11-(2)-24-せ
文書群
高木家文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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