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小倉山論所御裁許未十二月有之候砌双方行違も有之右ニ付当七月晦日付ニ而信楽表江御三所地方懸り連紙ヲ以懸合書状差遣候ニ付十一月七日付ニ而右之返報御年番ヨリ順達有之候ニ付控記置也

引用
高木家文書 B-10-(2)-158 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-13217)
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ID
101_B1002-0158x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
158
タイトル
小倉山論所御裁許未十二月有之候砌双方行違も有之右ニ付当七月晦日付ニ而信楽表江御三所地方懸り連紙ヲ以懸合書状差遣候ニ付十一月七日付ニ而右之返報御年番ヨリ順達有之候ニ付控記置也
年月日
天保7年11月12日
西暦
1836
作成
星野順平、杉本権六郎、福井祐右衛門
宛名
三和六左衛門様、伊東幾右衛門様、小寺勇様、加藤加藤太様、平塚垣左衛門様、川添本務様、藤田与三左衛門様
形態
半縦
法量
24.5×16.5
点数
一冊
請求番号
B-10-(2)-158
文書群
高木家文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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