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輶軒使者絕代語釋別國方言十三巻校正補遺一巻

引用
『輶軒使者絕代語釋別國方言十三巻校正補遺一巻』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-07042)
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ID
4796
コレクション内カテゴリ
  • 文学部中国哲学所蔵
書名
輶軒使者絕代語釋別國方言十三巻校正補遺一巻
編著者
漢 揚雄 紀 晉 郭璞 注
体裁 / 形態
刊14巻2冊
序跋
清 盧文弨・重校方言序、晉 郭璞方言序(舊序)、宋 李孟傳・李刻方言後序、宋 朱質・跋李刻方言(本文の前にある)。清 盧文弨撰校正補遺。
出版事項・刊記
民國十二年夏五月 北京直隷書局影印
分類
EⅠ3
資料ID
10136765-10136766
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
抱經堂叢書 第5函9-10  注文の分類:「注」という文字の下の大文字は郭璞の注である。「注」の文字がなくて、小文字の割注は、盧文弨が整理した歴代の音釋である。「○」という表示の下の小文字は、盧文弨の注釈。   劉歆の揚雄宛ての「書」(手紙)および揚雄の返「書」あり。 「方言讎校所据新舊本并校人姓名」あり。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
漢籍
画像有無
コレクション

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所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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