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十二帝紀論一卷

引用
『十二帝紀論一卷』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-06136)
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ID
3760
コレクション内カテゴリ
  • 文学部中国文学所蔵
書名
十二帝紀論一卷
編著者
(明)闕名撰
体裁 / 形態
影印線裝1册ほか4册と1帙入り
序跋
1册の卷頭に呉豐培「明代宮廷襍錄彙編序」(1989年9月9日)あり。
出版事項・刊記
呉豐培整理 劉燕遠責任編集 全國図書館文献縮微複製中心 1990年1月
分類
BⅤI1
資料ID
11200854
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
「中國文献珍本叢書 明代宮廷襍錄彙編」の一部。帙表題「明代宮廷雜錄彙編」とあり。1册目に「皇明帝后紀略」、「十二帝紀論」、「大狩記」、2册目に「經筵故事」、「經筵日講始末」、「東宮講讀」、「高廟看書」、3册目に「永樂帝以後諸帝燕対」、「燕対錄鈔略」、4册目に「林居漫錄鈔略」、6册目に「乾淸宮膳」、「襍錄」、「襍錄」あり。卷頭に「総目」、「明代宮廷雜錄彙編解題」あり。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
漢籍
画像有無
コレクション

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