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海錄碎事二十二卷

引用
『海錄碎事二十二卷』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-05846)
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ID
3461
コレクション内カテゴリ
  • 文学部中国文学所蔵
書名
海錄碎事二十二卷
編著者
(宋)葉廷珪類集 ; (日本)松崎復 [校]
体裁 / 形態
1帙8册
序跋
海錄碎事序:紹興十九年冬十一月河陽傳自得安道叙、海錄碎事序:十九年五月左朝請大夫知泉州軍州主管學事葉庭珪序、海錄碎事序:萬暦戊戌孟冬沛國劉鳳撰、海錄碎事跋:文化十五年花朝復又識、石川懋謄錄
出版事項・刊記
刻本(末尾に「板元、江戸神田 須原屋源助」とあり)
分類
CⅪ1
資料ID
10116808-10116815
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
訓点付、印記: 「碧山堂藏書記」「名古屋大學圖書印」ほか3印
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
漢籍
画像有無
コレクション

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名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
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