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三国伝記

引用
,『三国伝記』(名古屋大学附属図書館所蔵)「名大システム 古典籍内容記述的データベース」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n004-20230901-02300)
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ID
k9
コレクション内カテゴリ
  • 小林文庫
文庫番号
9
書名
三国伝記
書名ヨミ
サンゴクデンキ
別タイトル / 旧書名
三国伝記
書名備考
巻6の原題簽存(左肩双辺)。序題・内題・目録題同(陰刻)。柱題「三記」。
編著者
玄棟 ( ゲントウ )
数量
12冊
寸法・大きさ
27.5/18.2
丁数
499
原装・改装
原装
版写
刷り書写の態様
早印。
書型
成立
沙弥玄陳(ママ)自序。巻1巻首「沙弥玄陳撰」。巻2以下巻首「沙弥玄棟撰」。無刊記(最終丁裏には尾題のみあり、以下空白)。寛永14年初版本(最終丁裏尾題の後に刊記「寛永十四丁卯年仲春吉辰/洛陽五条橋通醍醐町/水得市助刊行」)の後印刊記削除版。
成立推定
近世初期刊
存欠
全12巻
内容注記
漢字カナ交じり。
旧蔵印・識語
印記「豊春」(墨白文長方印、巻9)・「偈寿水印」(朱方印、巻2)・「漣山人」「小波選/日本口碑大全用書」(巌谷小波)。識語「十二札之内/長橋民三郎持之」・「一震庵豊春」(巻8)・「豊附記」(巻11)。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
請求記号
184-G
備考
褐色表紙。四周単辺10行。更に後印本あり、小林10・11参照。巻1・2・6に朱の書入・貼紙多数。朱書については巻2最終丁裏に識語「昭和十五年八月二十日校合了」、貼紙については巻1後表紙見返に識語「昭和十四年八月二日午後七時、帝国図書館古写本(ひ函四十六号)ヲ以テ校合了/小林忠雄記」。小林忠雄宛、沖森直三郎(伊賀上野の古書肆)葉書を添付。一誠堂古書販売ラベルあり。
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
コレクション

名大システム 古典籍内容記述的データベース

名古屋大学が所蔵する和漢古典籍について、書誌だけでなく内容までも詳細に記述したデータベースです。
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