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松柏科 杉譜

引用
『松柏科 杉譜』(名古屋大学附属図書館所蔵)「伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n002-20230901-15603)
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ID
M2005033019200135285
コレクション内カテゴリ
  • 錦窠植物図説
書名
松柏科 杉譜
別タイトル / 旧書名
Vol. 133 松柏科 杉譜
巻次
133-087
本文言語
日本語
翻刻・翻訳
枝初分二岐、亦分三岐、又有分四岐五岐者、凡杉民用甚多為柱為桶久而不腐、其木焼灰為火薬、赤杉裂之気香投之酒中能味、俗名木香、杉皮覆屋上累年不朽、夏月折枝葉薫之遂蚊、亦塞鼠穴、亦剪生葉取汁染屋材、【常陸物産誌 十二】/唐杉、又ヒメ杉トイフ、杉ヨリ葉ホソクコマカナリ、葉オホクシゲル、或ハマリキトスルニヨシ、正月ニヒカケニサスヘシ、活ヤスシ、赤土黒土ニヨロシ、【花譜 五】/唐杉
科目
マツ綱スギ科
来歴・典拠・由来
花譜
大和本草附録
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション

伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界

日本における近代植物学の祖といわれる伊藤圭介の稿本(手書き本)188冊を集めたもので、その中には、錦窠植物図説、採草叢書の他、錦窠魚譜、錦窠虫譜等があります。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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メタデータのライセンス
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