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梅譜 食用

引用
『梅譜 食用』(名古屋大学附属図書館所蔵)「伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n002-20230901-06749)
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ID
M2005033016151021166
コレクション内カテゴリ
  • 錦窠植物図説
書名
梅譜 食用
別タイトル / 旧書名
Vol. 042 梅譜 食用
巻次
042-116
本文言語
日本語
翻刻・翻訳
○梅柟古有異名、時英則今之梅花也○孫炎曰荊州曰梅、揚州曰柟智、按今無此称、蜀志曰蜀名梅為〓、此因礼記而言也、其実凡乾果皆可曰〓、後漢長沙王〓草為〓是也、西京雑記上林苑有燕梅候栗候梅馮、嗣宗謂即詩之候栗候梅此誤矣候、発声也、爾雅三尺梅時英梅注以為雀梅、似梅而小者也、智以時英正言梅花之梅与標梅同、蓋古梅作某而柟則名梅、故又曰梅柟、其曰朹檕梅則山査糖毬也、説文既以梅為酸、又謂梅柟為可飡誤矣、【通雅 廿四】/梅、オモノマヽ、二■ハ殿前■物之器ノ銘ナルベシ、林、リンジャウバイ、江戸ヨリ来、(毎、抹消)白モ赤モシボリモサク、桃(モヽ)ノ源平ノ如也、開ケハ原■白也、蕾ノ中シバリ也、弁ノソトノシボリ也
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション

伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界

日本における近代植物学の祖といわれる伊藤圭介の稿本(手書き本)188冊を集めたもので、その中には、錦窠植物図説、採草叢書の他、錦窠魚譜、錦窠虫譜等があります。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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