酢槳科
引用
『酢槳科』(名古屋大学附属図書館所蔵)「伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n002-20230901-03188)
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ID
M2005033015080514135
コレクション内カテゴリ
- 錦窠植物図説
書名
酢槳科
別タイトル / 旧書名
Vol. 012 酢槳科
巻次
012-013
本文言語
日本語
翻刻・翻訳
{実三十一、朱書}/五歛子、五歛子即楊桃、詳草木状本草綱目始収入果部、能消猪肉毒、其味酸淡、或謂以糯米澆之則甜、又可以蜜漬之、蘇長公詩恣傾白蜜収五稜也、広人以為蔬能辟嵐瘴、其汁能吐蠱毒/三歛子、五歛子集解、インヂユヘラ、羅甸、インチコ〈荷蘭〉、同上に載る図葉は南燭に似て茎にも葉を附く、実桃の如く三稜あり、外皮紅黄色淡黒の斑紋あり/{潅、朱書}
人名
岩崎灌園
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
備考
[実]卅一(朱書)、(灌)
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション
伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界
日本における近代植物学の祖といわれる伊藤圭介の稿本(手書き本)188冊を集めたもので、その中には、錦窠植物図説、採草叢書の他、錦窠魚譜、錦窠虫譜等があります。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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