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山茶科 茶譜

引用
『山茶科 茶譜』(名古屋大学附属図書館所蔵)「伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界」収録(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n002-20230901-02692)
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ID
M2005033014575813182
コレクション内カテゴリ
  • 錦窠植物図説
書名
山茶科 茶譜
別タイトル / 旧書名
Vol. 007 山茶科 茶譜
巻次
007-011
本文言語
日本語
翻刻・翻訳
弘仁六年、嵯峨帝江州志賀行幸ありし時、大僧都永忠へみつかり茶を煎した■はり、其後、大僧都入らせ、茶の種を得て帰、朝兎道の里栽し事ふるき史にも見へたり、かかる名に聞へし里なれは、とし久しく見まほしくおもひした、久四十五年の様身案塵なり、ひめちの城へ帰り、ふる道すからたちよりて茶運の景/茶
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
和古書
画像有無
カラー
コレクション

伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界

日本における近代植物学の祖といわれる伊藤圭介の稿本(手書き本)188冊を集めたもので、その中には、錦窠植物図説、採草叢書の他、錦窠魚譜、錦窠虫譜等があります。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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