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差上申一札之事(此度桑原輪中より願の件につき障りの有無御尋につき、只今迄の形にて差し置かれ小堤は築立仰せ付けられる儀は幾重にも御免願う)

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.01-56-19 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-88981)
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ID
301_2.01-056-019
整理番号
56-19
タイトル
差上申一札之事(此度桑原輪中より願の件につき障りの有無御尋につき、只今迄の形にて差し置かれ小堤は築立仰せ付けられる儀は幾重にも御免願う)
年月日
(宝暦四年)戌七月七日
西暦
1754
作成
竹ヶ鼻村庄屋・八右衛門㊞、組頭・市郎兵衛㊞、同断・市兵衛㊞、百姓代・彦兵衛㊞
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.01-56-19
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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