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〔中村堤外掛廻築立につき内済絵図〕

引用
東高木家治水文書 東治水132-10 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-63935)
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高木家文書デジタルライブラリー
東高木家
整理番号
190
タイトル
〔中村堤外掛廻築立につき内済絵図〕
年月日
(天保12年11月)
西暦
1841
法量
44.4×96.5
点数
一枚
備考
高木家は、宝永2年(1705)から毎年、三家交代で三川流域を巡回し、流下障害となる竹木を撤去するなど河道管理を行った。この絵図は、木曽川筋(笠松~金廻村)の障害物を撤去させた折のもので、附洲などの河川状況を確認できる。
地域
御料福束輪中、中村、今福村、難波野村、牧村、深□村、□之瀬村、平村、直江村、大村、三本木村、万石村、浪須村、澤渡村、西結村、大明神村、中須村、
請求番号
東治水132-10
文書群
東高木家治水文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

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江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
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