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〔村境目ならびに河原論所見分および美濃国川筋内々見分指示達書〕

引用
高木家文書 E-2-(1)-11-い 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-21994)
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ID
101_E0201-0011-002x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
11-い
タイトル
〔村境目ならびに河原論所見分および美濃国川筋内々見分指示達書〕
年月日
(寛文12年)閏6月6日
西暦
1672
作成
徳〔山〕五兵衛、杉〔内〕内蔵允、松〔浦〕猪右衛門、島〔田〕出雲守、渡〔辺〕大隅守、本〔多〕長門守、戸〔田〕伊賀守、小〔笠原〕山城守
宛名
高木新兵衛殿、高木四郎左衛門殿、高木藤兵衛殿、杉田九郎兵衛殿
形態
切紙
法量
19.7×119.2
点数
一通
治水
白鳥村・公郷村境目出入・川除仕様争論
請求番号
E-2-(1)-11-い
文書群
高木家文書
原本閲覧
制限
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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