メインコンテンツに移動

〔福島村と居倉村の河原論所再見分指示書〕

引用
高木家文書 E-2-(1)-54 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-22112)
記載例をコピー
CSV
ID
101_E0201-0054x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
54
タイトル
〔福島村と居倉村の河原論所再見分指示書〕
年月日
(貞享3年)7月4日
西暦
1686
作成
仙〔石〕和泉守正勝(花押)、彦〔坂〕伯耆守重治(花押)、大〔岡〕備前守清之(花押)、北〔条〕安房守氏平(花押)、甲斐〔庄〕飛騨守正親(花押)、本〔多〕淡路守忠当(花押)、坂〔本〕内記重治(花押)、病気ニ付無加判・大〔久保〕安芸守
宛名
高木新兵衛殿、高木藤兵衛殿、高木次郎兵衛殿
形態
折紙
法量
40.7×56.5
点数
一通
治水
福島村・居倉村野河原争論
請求番号
E-2-(1)-54
文書群
高木家文書
原本閲覧
制限
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
コンテンツ(画像等)のライセンス
コンテンツの利用について

関連アイテム