石南科

Vol. 075 石南科

伊藤圭介

Japanese

あセみ、シキミ、和異本、莽草、安世美、｛【動―（植）名井】、朱書｝、此ハシキミノコトナラスヤ、再吟味コト／あせみ、アセボ、新六、｛【動―（植）名井】、朱書｝、林節馬酔木、アセホ、医千茴芋、アセボ、夫、アセミ、あしひ、アシミ、和伝加、茴芋、アセボノキ、俊頼卿、とりつなし玉田横野のはなれ駒つゝしましりにあしみ花さく、万二廿六、いそのうへにおふるあしひをたをしめとみすへき君かありといはなくに、大五十二、七十一あしひ○馬酔木（アセボ）、馬食此葉則死、故云馬酔木、有和歌云取繋玉田横野放駒躑躅馬酔花発云々、【下学集】（？）／ヨネバノ木、〓木也、｛延岡産物、方言、朱書｝

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470.3-I-75(93)