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乍恐御達奉申上候御事（油嶋喰違洗堰出入につき今般見分仰せ渡され、休泊の儀は桑名宿にしたく諸入用の儀は訴答村々にて引き請け取り計らう）

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書　堤方2.05-15-11　岐阜県歴史資料館（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90723）
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ID
301_2.05-015-011
高木家文書デジタルライブラリー
整理番号
15-11
タイトル
乍恐御達奉申上候御事（油嶋喰違洗堰出入につき今般見分仰せ渡され、休泊の儀は桑名宿にしたく諸入用の儀は訴答村々にて引き請け取り計らう）
年月日
（文政二年）卯十一月
西暦
1819
作成
訴訟村々惣代濃州御領所長間村庄屋・太郎左衛門㊞、同断尾州御領東方村庄屋・山中作右衛門㊞、同断尾州御領立田輪中惣代塩田村庄屋・鷲尾善吉㊞、返答所村々惣代濃州御領所日原村・佐七㊞、同断濃州高須領神桐村庄屋・友三郎㊞、同断尾州御領脇野村庄屋・次郎左衛門㊞
宛名
笠松堤方御役所
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.05-15-11
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
無
コレクション
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高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書（一部が国の重要文化財に指定）と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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