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乍恐口上書を以奉願上候御事(川通り見分成し下され水行差支え無く引き落ち田畑前々の通り立ち返るよう願う)

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.05-3-6 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90643)
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ID
301_2.05-003-006
整理番号
3-6
タイトル
乍恐口上書を以奉願上候御事(川通り見分成し下され水行差支え無く引き落ち田畑前々の通り立ち返るよう願う)
年月日
(寛政五年)丑八月
西暦
1793
作成
多羅尾四郎右衛門御代官所濃州石津郡内記村庄屋・伊右衛門㊞、馬目新田庄屋・才兵衛㊞、深浜村庄屋・作右衛門㊞、本阿弥新田庄屋・善七㊞、宮地村庄屋・庄右衛門㊞、安田新田庄屋・次郎八㊞、安田村庄屋・勘右衛門㊞、帆引新田庄屋・与四郎㊞、七右衛門新田庄屋・平蔵㊞、万寿新田庄屋・儀助㊞、(他4名)
宛名
笠松御郡代所
形態
竪紙
点数
1通
請求番号
堤方2.05-3-6
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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