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〔大榑川川口洗堰定式并臨時普請共尾州御領は高当り金の内尾州役所より定式は何分通り、急破等出来の砌は何分通り出るか認め差し出すようなど廻状〕

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.04-52-1 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90491)
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整理番号
52-1
タイトル
〔大榑川川口洗堰定式并臨時普請共尾州御領は高当り金の内尾州役所より定式は何分通り、急破等出来の砌は何分通り出るか認め差し出すようなど廻状〕
年月日
丑八月十日
作成
笠松堤方御役所㊞
宛名
下大榑村㊞、中郷新田㊞、里村㊞、福束村㊞、船付村㊞、根古地村㊞、根古地新田㊞・右村々惣代中
形態
切紙
点数
1通
備考
包紙「川通 廻状 御用 笠松堤方御役所 下大榑村始」
包紙と本紙はのりづけされている
請求番号
堤方2.04-52-1
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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