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乍恐書付を以奉願上候(洗堰は取り払わず是迄の通り修復相続願う)

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.04-29-8 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90172)
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ID
301_2.04-029-008
整理番号
29-8
タイトル
乍恐書付を以奉願上候(洗堰は取り払わず是迄の通り修復相続願う)
年月日
天明五年巳三月
西暦
1785
作成
戸田采女正領分濃州石津郡徳田新田名主・彦兵衛㊞、釜段新田名主・嘉七㊞、太里村名主・善右衛門㊞、中嶋村名主・平三郎㊞、松山村名主・武助㊞、内新田附名主・武助㊞、外新田附名主・武助㊞、亀池新田附名主・武助印、下一色村名主・孫左衛門㊞、下境村附名主・孫左衛門㊞、(外75名)
宛名
笠松御郡代所
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.04-29-8
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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