メインコンテンツに移動

此度大榑川小破御普請被仰付候処高須輪中尾州御領分ゟ小破修覆金小益故三分通指出大益之所へ七分通被仰付被下候様御願被申上候様承知仕候ニ付乍恐書付を以奉願上候

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.04-10-2 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-90100)
記載例をコピー
CSV
ID
301_2.04-010-002
整理番号
10-2
タイトル
此度大榑川小破御普請被仰付候処高須輪中尾州御領分ゟ小破修覆金小益故三分通指出大益之所へ七分通被仰付被下候様御願被申上候様承知仕候ニ付乍恐書付を以奉願上候
年月日
(宝暦十一年)巳三月
西暦
1761
作成
尾州御領多芸郡下笠村惣代庄屋・庄蔵㊞、同郡大野村惣代庄屋・代右衛門㊞、御領安八郡楡俣新田惣代庄屋・与右衛門㊞、同郡中郷新田庄屋・常八㊞、同郡下大榑新田庄屋・広右衛門㊞、多芸郡横屋村庄屋・孫九郎㊞
宛名
笠松御郡代所
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.04-10-2
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
コンテンツの利用について

関連アイテム