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覚(此度大榑川常水堰願う村々尾州へ上納する高辻書面の通りである)

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.04-1-3 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-89912)
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整理番号
1-3
タイトル
覚(此度大榑川常水堰願う村々尾州へ上納する高辻書面の通りである)
年月日
(寛延二年)巳八月
西暦
1749
作成
下笠村庄屋・惣十郎㊞、舟付村庄屋・与左衛門㊞、栗笠村庄屋・元右衛門㊞、大野村庄屋・利兵衛㊞、口ヶ嶋村庄屋・才三郎㊞、西岩道村庄屋・喜三郎㊞、烏江村庄屋・助三郎㊞、海松村庄屋・覚兵衛㊞、柿内村庄屋・金左衛門㊞、大牧村庄屋・元右衛門㊞
宛名
笠松御郡代所
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.04-1-3
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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