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乍恐以書付御届奉申上候(川通水行差し障りに成る竹木葭柳等取り払いの儀当春念を入れ取り払った旨届)

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.02-14-17 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-89847)
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ID
301_2.02-014-017
整理番号
14-17
タイトル
乍恐以書付御届奉申上候(川通水行差し障りに成る竹木葭柳等取り払いの儀当春念を入れ取り払った旨届)
年月日
(文政十二年)丑正月
西暦
1829
作成
松平能登守領分土岐郡浅野村百姓代・藤八㊞、組頭・庄右衛門㊞、同断・宇平㊞、庄屋・幸吉㊞
宛名
笠松堤方御役所
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.02-14-17
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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