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乍恐以書付奉願上候（本阿弥輪中の儀は圦樋多く守方行届き兼ねるにつき最寄り七右衛門新田庄屋太右衛門へ加役仰せ付け願う）

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書　堤方2.01-74-108　岐阜県歴史資料館（https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-89536）
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ID
301_2.01-074-108
高木家文書デジタルライブラリー
整理番号
74-108
タイトル
乍恐以書付奉願上候（本阿弥輪中の儀は圦樋多く守方行届き兼ねるにつき最寄り七右衛門新田庄屋太右衛門へ加役仰せ付け願う）
年月日
天保十五辰年十一月
西暦
1844
作成
当御支配所金廻村庄屋・源十郎㊞、森下村庄屋・角兵衛㊞、日原村庄屋・治太郎㊞、瀬古村庄屋・寛兵衛㊞、幡長村庄屋・助右衛門㊞、仏師川村庄屋・雲平㊞、本阿弥新田庄屋・善七㊞、深浜村庄屋・作右衛門㊞、尾州御領大尻村庄屋・早川理右衛門㊞、今尾村庄屋・山中伊右衛門㊞、（他5名）
宛名
笠松堤方御役所
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.01-74-108
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
無
コレクション
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高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書（一部が国の重要文化財に指定）と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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