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覚(堤丈夫附の儀は不容易の儀につき今般百姓役請書差し出しても急度普請出来るとは心得ぬよう致すべきなど)

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.01-74-33 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-89461)
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ID
301_2.01-074-033
整理番号
74-33
タイトル
覚(堤丈夫附の儀は不容易の儀につき今般百姓役請書差し出しても急度普請出来るとは心得ぬよう致すべきなど)
年月日
天保十亥年四月五日
西暦
1839
作成
当御支配所勢州桑名郡金廻輪中惣代金廻村庄屋・源十郎㊞、油嶋新田年寄・多蔵㊞、多羅尾織之助御代官所濃州石津郡本阿弥輪中惣代万寿新田庄屋・大助㊞、安田村年寄・増吉㊞
宛名
笠松堤方御役所
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.01-74-33
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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