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〔当時見合になった篠橋新田猿尾并甚兵衛山小堤の儀は止める積りが然るべく存ずるなど書状〕

引用
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書 堤方2.01-36-16 岐阜県歴史資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-88822)
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ID
301_2.01-036-016
整理番号
36-16
タイトル
〔当時見合になった篠橋新田猿尾并甚兵衛山小堤の儀は止める積りが然るべく存ずるなど書状〕
年月日
(宝暦四、五年)十一月十三日
作成
青木次郎九郎印、大久保荒之助印
宛名
一周防守様
形態
切紙
点数
1通
請求番号
堤方2.01-36-16
文書群
美濃郡代笠松陣屋堤方役所文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
岐阜県歴史資料館
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