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乍恐口上書を以奉願上候御事(馬渕下地主中より門前村が新規に明けた萩原村御堤の切割穴築留の儀、井上水捨の儀につき願、写)

引用
吉田家文書 吉田7-27 大垣市(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-81457)
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ID
203_Ⅱ0501-0054
高木家文書デジタルライブラリー
整理番号
54
タイトル
乍恐口上書を以奉願上候御事(馬渕下地主中より門前村が新規に明けた萩原村御堤の切割穴築留の儀、井上水捨の儀につき願、写)
年月日
(寛延2年)巳6月
西暦
1749
作成
馬渕下地主惣代・五井勘右衛門、同断・甚右衛門、同断・久内、同断・伴右衛門
宛名
奥田岡右衛門殿、佐渡幸右衛門殿、伊佐地政右衛門殿
形態
竪紙
点数
1通
備考
与平・吉右衛門奥書あり
治水
牧田川
一括情報
7-26~33紐一括
請求番号
吉田7-27
文書群
吉田家文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
大垣市
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
大垣市
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