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沢田村牧田村立合山之内争論済証文事(向後ふこ谷奥口は立合山と定め、それ以外は寛文7年の古証文通りとする旨)

引用
日比家文書 日比8-359 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-75777)
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ID
202_Ⅰ0602-0002
高木家文書デジタルライブラリー
整理番号
2
タイトル
沢田村牧田村立合山之内争論済証文事(向後ふこ谷奥口は立合山と定め、それ以外は寛文7年の古証文通りとする旨)
年月日
寛延3庚午年9月
西暦
1750
作成
御料所森下村・伊藤角兵衛㊞、御料所高柳村・伊藤三十郎㊞、尾州領笠毛村・傍嶋新七㊞、尾州御領下笠村・七里孫右衛門㊞
宛名
牧田村・御庄屋中
形態
一紙
点数
1
備考
包紙「規定一札壱通入」、石津郡牧田村御料所庄屋・吉右衛門、同村年寄・勘左衞門、同断・七郎右衛門、同断・長十郎、同断・平兵衛、同村百姓代・久兵衛、同郡同村尾州御領分庄屋・十左衞門、同断・与兵衛、同村組頭・佐久右衛門、同断・久右衛門、同村百姓代・五井勘左衛門の奥書あり
請求番号
日比8-359
文書群
日比家文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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