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判鑑(国絵図御用につき高木五郎左衛門・高木次郎兵衛・高木富次郎知行所の時山村・細野村・打上村庄屋組頭の印形)

引用
関ケ原町歴史民俗学習館所蔵高木家文書 関ケ原・高木家34 関ケ原町歴史民俗学習館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-65779)
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高木家文書デジタルライブラリー
高木家関係
整理番号
93
タイトル
判鑑(国絵図御用につき高木五郎左衛門・高木次郎兵衛・高木富次郎知行所の時山村・細野村・打上村庄屋組頭の印形)
年月日
元禄13庚辰年7月15日
西暦
1700
作成
立木新八㊞、桑原弥市右衛門㊞、野村斎兵衛㊞
宛名
立川孫助殿、宮川武太輔殿
形態
続紙
法量
31.2×146
点数
一通
備考
虫損
細項目
国絵図作成
請求番号
関ケ原・高木家34
文書群
関ケ原町歴史民俗学習館所蔵高木家文書
所蔵機関
関ケ原町歴史民俗学習館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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