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〔双方熟談につき書付写断簡〕

引用
広栄寺文書 広栄寺144 広栄寺(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-63406)
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高木家文書デジタルライブラリー
東高木家
整理番号
103
タイトル
〔双方熟談につき書付写断簡〕
作成
惣八印、高木修理様御領知・同国同郡時山村庄屋・浅右衛門印、組頭惣代・善助印、四郎太夫印、百姓代・清次郎印、庄兵衛印、銀右衛門印
宛名
高木中務様、御役人中様
形態
竪紙
点数
1
備考
前欠(143の続きヵ)、唯願寺・明覚寺奥書あり
人物
高木貞臧(西10代)、修理、高木貞直(東10代)、中務
請求番号
広栄寺144
文書群
広栄寺文書
利用
資料画像を個人的な利用の範囲を超えて二次的に使用する場合は、事前に所蔵者の許可を得る必要があります
所蔵機関
広栄寺
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
広栄寺
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