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〔詠歌の儀色々相働き頼み置き大方出来申すべきと楽しみ居る、色紙代として銀三匁程ずつ一人前遣わさねば一向成り兼ねる、愚詠の分は八首ともに進上する等につき書状〕

引用
岡田家文書 海津市・岡田472 海津市歴史民俗資料館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-59583)
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ID
109_F0901-0040
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
40
タイトル
〔詠歌の儀色々相働き頼み置き大方出来申すべきと楽しみ居る、色紙代として銀三匁程ずつ一人前遣わさねば一向成り兼ねる、愚詠の分は八首ともに進上する等につき書状〕
年月日
四月二十四日
作成
觚井叟
宛名
高木修理様
形態
切紙
点数
一通
請求番号
海津市・岡田472
文書群
岡田家文書
所蔵機関
海津市歴史民俗資料館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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海津市歴史民俗資料館
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