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乍恐書付を以御届ヶ奉申上候(先触の通り川通水行差障につき葭竹木など取払の旨注進)

引用
高木家文書 E-3-(1)-2622-な 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-28147)
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ID
101_E0301-2622-021x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
2622-な
タイトル
乍恐書付を以御届ヶ奉申上候(先触の通り川通水行差障につき葭竹木など取払の旨注進)
年月日
(文化4年)卯9月
西暦
1807
作成
永井出羽守領分厚見郡江崎村庄屋・新右衛門㊞、年寄・長四郎㊞、右同断下奈良村庄屋・政次郎㊞、年寄・要右衛門㊞、右同断次木村庄屋・庄兵衛㊞、年寄・源次郎㊞、右同断高河原村庄屋・治良兵衛㊞、年寄・兵次郎㊞、右同断日置江村庄屋・丈吉㊞、年寄・利右衛門㊞、右同断御茶屋新田村庄屋・丹蔵㊞、年寄・嘉蔵㊞
宛名
多良御役所
形態
一紙
法量
31.8×66
点数
一通
備考
包紙
請求番号
E-3-(1)-2622-な
文書群
高木家文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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