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起請文前書(川通水行障りとなる本田新田等取払い御用を勤めるにつき起請文)

引用
高木家文書 E-3-(1)-23 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-22208)
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ID
101_E0301-0023x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
23
タイトル
起請文前書(川通水行障りとなる本田新田等取払い御用を勤めるにつき起請文)
年月日
元禄16年6月3日
西暦
1703
作成
加藤伊六(花押)、杉沢幸右衛門(花押)、内田藤次郎(花押)、武田清三郎(花押)、野村産内(花押)、柳□□四郎(花押)、金森次右衛門(花押)、早野源助(花押)、石田勘左衛門(花押)、天野惣次郎㊞
宛名
三宅徳右衛門殿、不破甚五兵衛殿
形態
一紙
法量
31×44
点数
一通
請求番号
E-3-(1)-23
文書群
高木家文書
原本閲覧
制限
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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