メインコンテンツに移動

乍恐以口書申上候(高屋村有里村数屋村水分け不足のため真桑圦内十ヵ村告訴につき注進書)

引用
高木家文書 E-2-(1)-62 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-22120)
記載例をコピー
CSV
ID
101_E0201-0062x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
62
タイトル
乍恐以口書申上候(高屋村有里村数屋村水分け不足のため真桑圦内十ヵ村告訴につき注進書)
年月日
宝永2年11月21日
西暦
1705
作成
高〔屋村〕・左七、有里村・善五郎、数屋村・曽右衛門
宛名
三宅徳右衛門様、加藤孫助様、山田九郎左衛門様
形態
一紙
法量
28.5×40.4
点数
一通
治水
真桑・莚田用水争論
請求番号
E-2-(1)-62
文書群
高木家文書
原本閲覧
制限(要修復)
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
コンテンツ(画像等)のライセンス
コンテンツの利用について

関連アイテム