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濃州真桑村更地村与同国曽井村番水所井桁篭修覆之争論糺明之上裁許申渡之覚

引用
高木家文書 E-2-(1)-32 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-22032)
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ID
101_E0201-0032x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
32
タイトル
濃州真桑村更地村与同国曽井村番水所井桁篭修覆之争論糺明之上裁許申渡之覚
年月日
天和2年5月25日
西暦
1682
作成
高〔木〕善左衛門印、彦〔坂〕源兵衛印、大〔岡〕五郎右衛門印、北〔条〕安房守印、甲斐〔庄〕飛騨守印、酒〔井〕大和守印、秋〔元〕摂津守印、水〔野〕右衛門〔大夫〕印
形態
一紙
法量
28.7×121.5
点数
一通
治水
真桑・莚田番水争論
請求番号
E-2-(1)-32
文書群
高木家文書
原本閲覧
制限
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
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