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〔真桑井組と曽井井組出入につき問合せ状〕

引用
高木家文書 E-2-(1)-27 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-22027)
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ID
101_E0201-0027x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
27
タイトル
〔真桑井組と曽井井組出入につき問合せ状〕
年月日
(天和2年)4月12日
西暦
1682
作成
高〔木〕善左衛門㊞、彦〔坂〕源兵衛㊞、大〔岡〕五郎右衛門㊞、北〔条〕安房守㊞、甲斐〔庄〕飛騨守㊞、酒〔井〕大和守㊞、秋〔元〕摂津守㊞、水〔野〕右衛門大夫㊞
宛名
高木新兵衛殿、高木藤兵衛殿、高木次郎兵衛殿
形態
切紙
法量
17.7×98.7
点数
一通
備考
包紙
治水
真桑・莚田番水争論
請求番号
E-2-(1)-27
文書群
高木家文書
原本閲覧
制限
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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