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〔市橋村と大墓村山論および楡俣村と堀津村境論論所見分につき奉書〕

引用
高木家文書 E-2-(1)-3 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-21984)
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ID
101_E0201-0003x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
3
タイトル
〔市橋村と大墓村山論および楡俣村と堀津村境論論所見分につき奉書〕
年月日
(寛文5年)正月18日
西暦
1665
作成
久〔世〕大和守広之(花押)、稲〔葉〕美濃守正則(花押)、阿〔部〕豊後守正武(花押)
宛名
高木権右衛門殿、高木次郎兵衛殿、高木藤兵衛殿
形態
折紙
法量
42.3×56.8
点数
一通
備考
包紙
治水
市橋村・青墓村山論、楡俣村・堀津村川原境論
請求番号
E-2-(1)-3
文書群
高木家文書
原本閲覧
制限
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
カラー
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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