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打上村了覚寺心得違ニ而時多良牧田三講法中与不和ニ相成候段三講惣代唯願寺福存寺去十二月中届出候ニ付今般伺之上了覚寺呼出ニ付念通寺江去冬之一条承合写留

引用
高木家文書 B-11-(6)-168-い 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-14945)
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ID
101_B1106-0168-002x
高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
168-い
タイトル
打上村了覚寺心得違ニ而時多良牧田三講法中与不和ニ相成候段三講惣代唯願寺福存寺去十二月中届出候ニ付今般伺之上了覚寺呼出ニ付念通寺江去冬之一条承合写留
年月日
嘉永4年正月
西暦
1851
作成
寺社掛
形態
半縦
法量
27.8×20
点数
一冊
請求番号
B-11-(6)-168-い
文書群
高木家文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
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