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差出申内輪証文之事(下書)

引用
高木家文書 B-10-(2)-117 名古屋大学附属図書館(https://da.adm.thers.ac.jp/item/n0001-20230901-13063)
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高木家文書デジタルライブラリー
西高木家
整理番号
117
タイトル
差出申内輪証文之事(下書)
年月日
文政12年5月
西暦
1829
作成
高木修理様御領分濃州石津郡下多良村庄屋・喜田孫次印、組頭・喜田瀬兵衛印、同断・清九郎印、百姓代・与兵衛印、尾州御領市之瀬村庄屋・桑原応助印、同役・桑原孫之右衛門印、組頭・桑原林平印、頭百姓惣代・伊右衛門印
宛名
濃州石津郡牧田村・五井勘右衛門殿、同州不破郡十六村・岡崎源内殿
形態
美縦
法量
28.6×20.2
点数
一冊
請求番号
B-10-(2)-117
文書群
高木家文書
所蔵機関
名古屋大学附属図書館
メタデータ提供者
名古屋大学附属図書館
資料種別
古文書
画像有無
モノクロ
コレクション

高木家文書デジタルライブラリー

江戸時代に木曽三川流域の治水を担った旗本高木家の旧蔵文書群です。名古屋大学附属図書館が所蔵する高木家文書(一部が国の重要文化財に指定)と学外に分散する高木三家に関する文書群および木曽三川流域に伝来した資料群を統合した形で提供しています。
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