メインコンテンツに移動

サレイユ関係書簡等コレクション

サレイユ関係書簡等コレクション
名古屋大学法学部・大学院法学研究科

コレクション概要

フランスの法学者レイモン・サレイユ(Raymond Saleilles, 1855–1912)宛ての書簡を中心とする資料群です。法学者フランソワ・ジェニー(François Gény, 1861–1959)の書簡444通、法学者クロード・ビュフノワール(Claude Bufnoir, 1832–1898)の書簡258通、歴史家モーリス・フォーコン(Maurice Faucon, 1858–1907)の書簡39通、法学者モーリス・デランドル(Maurice Deslandres, 1862–1941)の書簡4通のほか、ビュフノワール一家やサレイユ自身の発信書簡を含む計838点の書簡です。

 

来歴

故大久保泰甫名古屋大学名誉教授が、1969年にディジョン大学留学中、電話帳でビュフノワールの子孫を見つけ、ジニー(Gigny)まで赴いて入手したものです。20169月より名古屋大学法学部図書室に寄託され、大久保先生のご逝去に伴い名古屋大学に譲渡されました。現在は法学部貴重書室にて保管しています。

 

翻刻本

ジェニーからサレイユ宛ての書簡は、クリストフ・ジャマン(Christophe Jamin)により翻刻され、Lettres de François Gény à Raymond Saleilles として公刊されています。

なお、1892年、1895年、189910月〜19002月などのジェニー書簡は、喪中のため書簡や封筒の縁が黒くなっています。

 

注記

大久保教授による鉛筆の書き込みが残った状態で撮影しています。